人口減少を「進化」のチャンスと捉える —— 未来の街づくりへの視点
皆様、こんにちは。埼玉県久喜市の住宅街で30年、不動産商売を続けさせていただいており ます鈴木です。 最近、ニュースや新聞を開けば「人口減少が経済を壊す」という暗い話ばかりが目に飛び込ん できますね。長年、この地で土地や建物を見守ってきた身として、確かに寂しさを感じる部分は あります。しかし、一人の投資家という視点で見つめ直すと、実は全く別の景色が見えてくるの です。 「人が減るから、経済がダメになる」 果たして本当にそうでしょうか。今日は、私が見つけた 「人口の壁」を逆手に取って発展している国々の例を、いくつかご紹介したいと思います。
世界に見る「少数精鋭」の成功事例
日本よりもずっと早くから、あるいはもっと厳しい条件の中で「豊かさ」を維持している国が実 はたくさんあります。
彼らに共通しているのは、「人が足りない」ことを嘆くのではなく、「だったら、どうすればもっと 効率よく、価値を上げられるか?」と前向きに知恵を絞っている点です。
「物理的なAI」が日本の街の景色を変える
日本に目を向ければ、今まさに「フィジカルAI」という大きな波が来ています。私が注目してい るのは、テスラが進めている自動運転(ロボタクシー)や、倉庫・工場で働く人型ロボットです。 これらは画面の中のAIではなく、私たちの現実世界で実際に「動く」AIです。 これらが普及すれば、これまで「人手が足りないから」と諦めていた地方の交通やサービスが、 再び息を吹き返します。運転手のいない車が24時間、必要な人を必要な場所へ運ぶ。そんな未来 は、もうすぐそこまで来ています。 そうなれば、不動産の価値基準もガラリと変わるでしょう。「駅からの距離」というこれまでの 絶対条件が薄れ、ロードサイドの利便性や、ゆったりとした住環境が見直される日が必ず来ます。 私が最近、郊外の道路付きの良い土地に注目しているのも、そうした未来の「新しい価値」を 確信しているからです。
最後に、久喜の未来を想う
人口が減ることは、決して「終わり」を意味するものではありません。それは、古くなった社会 の仕組みを、最新の技術でアップデートするための絶好の機会です。 30年前、この街で仕事を始めた頃には想像もできなかったような、便利で豊かな社会が作れる。 そう思うと、私はワクワクしてなりません。 最後に、私がこれからの久喜に確信していることを一言添えて、本日の締めくくりといたします。
「駅までの距離を測る時代は終わり、これからは『道がどこへ繋がっているか』が豊かさを決める。 久喜の広い空と道は、次世代インフラの主役になる。」
時代の変化を恐れるのではなく、その波にどう乗っていくか。これからも皆様と共に、この街の 未来を真剣に、そして楽しく考えていきたいと思っております。 物件のご相談はもちろん、これからの投資や街の変化についても、ぜひお気軽にお話しにいらし てください。 本日もお読みいただき、ありがとうございました。 |








