【不動産王の決断?】トランプ氏がグリーンランドを「地上げ」したい本当の理由と、日本が誇る最強技術
皆さん、こんにちは。埼玉県久喜市で不動産屋を営んで30年、投資家としての目線も持つ私が、 今日は「世界最大級の不動産取引」についてお話しします。 今、世界中の投資家や政治家が注目しているニュース。それは、アメリカのトランプ大統領が 「グリーンランドを買い取りたい」と本気で動き出しているという話です。 「国って買えるの?」と驚くかもしれませんが、実はこの裏には、不動産屋の私たちが日々の仕 事で直面する「本質」が隠されているんです。 1. 1人1,500万円の「立ち退き料」は安いのか?最新の報道(2026年1月)によると、トランプ政権はグリーンランドの住民に対し、1人あたり 10万ドル(約1,500万円)の一時金を支払うというプランを検討しているそうです。 「そんなのOKする人いないだろ」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。4人家族な ら合計6,000万円です。これ、人生をリセットして新生活を始めるには、かなりの説得力を持つ数字 ですよね。 不動産の現場でも、立ち退き交渉で一番大切なのは「相手がその後の人生をイメージできる具体的 な数字」を出すことです。トランプ氏はまさに「世界最強の地上げ屋」として、住民の心の隙間を突 くようなオファーを投げているわけです。
2. 人口は「久喜市の3分の1」!驚きの過疎物件ここで皆さんにクイズです。世界最大の島、グリーンランドには何人の人が住んでいると思いますか? 「国なんだから、数千万人くらい?」と思うのが普通ですよね。 実は……たったの約5万6,000人なんです。 私の会社がある埼玉県久喜市の人口が約15万人ですから、 なんとその3分の1程度。日本を代表するような巨大な島に、久喜市民の3分の1しか住んでいない……。 不動産屋的な感覚で言えば、「土地はめちゃくちゃ広いけど、管理コストと住民対策費が驚くほど安く 済むお宝物件」に見えてしまうんです。全住民に1,500万円配っても、総額は約8,400億円。アメリカの 年間軍事予算(100兆円超)からすれば、「ちょっとした端数」で買えてしまう計算になります。
3. 「地面がドロドロに溶ける」という最大の欠陥しかし、この物件には致命的な欠陥があります。それが「温暖化」です。 グリーンランドの地盤は 「永久凍土(ずっと凍っている土)」なのですが、これが溶け始めています。 実はお隣のロシアでは、今この問題で大パニックが起きています。 凍土の上に建てたビルや工場が、 地盤がシャーベット状に溶けることで「バタバタと傾き、亀裂が入っている」んです。ロシアの北極圏 にある建物の40%〜80%が被害を受けているという報告もあり、まさに「事故物件」状態になっています。
4. 世界が注目する「日本の五洋建設」と最強の土木技術ここで登場するのが、我らが日本の技術力です。 デンマーク(グリーンランドの宗主国)は、アメリカ の強引な買収に対抗するために、日本との共同開発を望んでいると言われています。 なぜ日本なのか? そこで名前が挙がるのが、海洋土木の雄、「五洋建設」などのゼネコンです。 彼らは 海の上や、それこそ「マヨネーズのような軟弱な地盤」に巨大な構造物を建てる技術で世界トップを走っています。
こうした日本の「傾かない技術」があれば、ドロドロに溶け始めたグリーンランドでも、安定した都市や港を 作ることができる。トランプ氏が「札束」で買おうとしているのに対し、デンマークと日本は「技術と信頼」 で土地の価値を守ろうとしている……。まさに、投資のスタンスが真っ向から対立しているんですね。
5. 30年不動産をやってきて思うことトランプ氏がこの島を欲しがる最大の理由は、氷の下に眠る「レアアース(希少金属)」というお宝と、温暖 化で開通する「北極航路」という利権です。 でも、不動産のプロとして私が思うのは、「土地の本当の価値は、誰がどう守るかで決まる」ということです。 どんなに条件が良い土地でも、地盤が崩れれば台無しです。そして、強引な手法で手に入れた土地は、必ず後 でトラブルが起きます。 私たちが久喜で提供している土地も同じです。目先の利益だけでなく、10年後、20年後 にその地盤がどうなっているか、その街で人がどう幸せに暮らせるか。 「国を買う」なんて壮大な話も、実は私たちの「家探し」と本質は一緒なんだな……そんな風にニュースを見ると、 ちょっと面白くなってきませんか?
久喜の地盤や土地の価値について、もっと詳しく知りたい方は、ぜひお店に遊びに来てくださいね! |








