家も「残クレ」の時代?──“月々安い”に飛びつく前に、これだけは一緒に確認しませんか?
こんにちは、埼玉県久喜市の不動産会社ベルアールです。 「車みたいに、家も“残クレ(残価)”で買えるようになるらしいよ」 2025年12月に国が「残価設定型住宅ローン」を普及させやすくする仕組み(金融機関の損失を保険でカバーする枠組み)を発表して、住宅金融支援機構(JHF)側も制度拡充の案内を出しています。 でも、ここで一番大事な問いを先に投げます。 「月々が安い」って、本当に“得”ですか?月々が安いと、ついこう思いませんか?
気持ちはめちゃくちゃ分かります。 月々の安さは“入口”で、ゴールは「総額」と「出口」です。 そもそも住宅版“残クレ”って、どんな仕組み?イメージはこうです。 「将来の住宅価値(残価)を先に見込んで、そこを“最後に残す”」 ……と聞くと魅力的。 「最後に残るお金(残価)は、どうする予定ですか?」 失敗しないための“5つの質問”──これに答えられますか?① 利息(利子)は「引いた分」じゃなくて、けっこう“全体”にかかりませんか?ここ、いちばん誤解が起きます。 たとえば、あくまで計算例ですが…
「月々が軽い=総額も軽い」とは限らない。ここは強調したいです。 ② 「保証料ゼロ」って聞いても…別の名目で費用が出ませんか?住宅ローンは、費用の取り方が色々です。
名前が違うだけで、結局コストが乗ることはよくあります。 「諸費用込みで、トータルいくら払うか見ましたか?」 ③ 住み替え・売却の予定はありますか?(出口を最初に決めていますか)残価型は“最後に残るお金”があるぶん、 そこで質問です。 「いつか売る可能性があるなら、その家は“売りやすい家”ですか?」 ④ その家、将来も買い手が付きやすい条件ですか?たとえば…
こういう物件は、将来の売却時に苦戦しやすい。 ⑤ ハザード(浸水など)は確認しましたか?久喜は水害リスク情報・洪水浸水想定区域図などが公開されています。 質問です。 「その住所で、ハザードの浸水深は何mですか?」 ベルアールが必ずお願いしたい「3点セット」これさえ揃えば、判断ミスは激減します。
最後に:ベルアールの約束「月々○万円で買えます!」みたいな話だけで、背中を押すのは簡単です。 だからベルアールでは、こうします。
「うちの場合は残価型が向く?向かない?」 |








